新年のご挨拶

 

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2014年明けましておめでとうございます。皆さまには今年も健やかで穏やかな日々を送られることを心よりお祈り申し上げます。

 

一昨年のさいたま市との都市間連携事業の進化形として、昨年 あじたまレインボーが発足しました。
さいたま市内のクラフトカフェさんの店頭をお借りして7月、9月、11月と3回にわたりあじたマルシェを開催しまし た。
メロン、毛豆、トマト、りんご、長芋、季節の野菜、加工品、放し飼いの鶏が産んだ卵などこだわりの食材は多くの支持をいただきました。
9月末にはさい たま市内の飲食店で毛豆フェアーを行い、津軽の在来品種である味の濃い枝豆はその食味の良さに多くの賞賛をいただきました。
11月のコラボさいたまではさ いたま市の(株)河村屋漬物屋さんの毛豆の漬物を来場者に試食していただきました。
このような取り組みを通して作り手の農家さんと首都圏の消費者の信頼関係の大切さに気づきました。

 

津軽の豊かな自然と風土がもたらす、食材、その背景でこ だわりのもの作りに励む農家さんのことを語ると皆さんが興味深く聞いてくれます。普段食べているものとの味の違いに驚き「おいしかった、次はいつ?」こん な声はマルシェの原動力になりました。
遠く津軽から運んでくる美味しいものを楽しみにしている人は思いのほか多く存在し、必要されることに気づきました。
あじたマルシェで初めて鯵ケ沢町のことを知り、訪ねてみたいと言ってくださった方も少なからずいます。 昨年スタートダッシュで気づきがあったいろいろなことを、今年は関わった人たちにより直接的、間接的に利益をもたらし、持続可能な活動になるよう整備を進 めたいと思います。

 

今年2月には鰺ヶ沢でお世話になっている節ちゃんが現地の食材を持ってきて一日神田なみへいにやってきます。鯵ケ沢で多くの人が感動した「素晴らしき田舎料理」を東京で味わいます。これはいままで鰺ヶ沢にお連れした人たちへの感謝も込めて、数年前から温めていたサプライズ企画です。
あじたまレインボーは次なる進化を続けながら着実に鯵ケ沢のファンを作り鯵ケ沢の町の発展に力を注ぎます。

 

本年もよろしくお願いいたします。

 

平成26年 1月1日
「野菜の食卓」  白戸啓子